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2026.02.02初心者必見!ピアノ演奏の基本と上達の秘訣

「ピアノを弾いてみたいな」と思ったことはありませんか?
テレビや動画で流れてくるピアノの音に憧れたり、好きな曲を自分で弾けたりしたらいいなと思った方は多いはずです。

でも実際に始めようとすると、
「楽譜が読めない…」
「指が思うように動かない…」
「何から練習すればいいの?」
と、不安や疑問がたくさん出てきますよね。

安心してください。ピアノは、正しい基本を知って、少しずつ続けていけば、誰でも必ず弾けるようになる楽器です。
この記事では、ピアノ初心者さんが最初に知っておきたいポイントを、できるだけわかりやすく、やさしい言葉でまとめました。

「これからピアノを始めたい人」
「始めたけど、基礎をもう一度確認したい人」
そんな方にぴったりの内容です。ぜひ気楽な気持ちで読んでみてくださいね。

初心者が知っておきたいピアノの魅力と基本知識

ピアノという楽器の世界と鍵盤の基本構造

ピアノは、鍵盤を押すだけで音が出る楽器です。
そのため、楽器の中でも「音を出すまでのハードル」がとても低いのが特徴です。

鍵盤は、白い鍵盤と黒い鍵盤でできています。
白鍵は「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」、黒鍵はその間の音(半音)を表しています。

黒鍵はよく見ると、
「2つ並び → 3つ並び → 2つ並び…」
という形がずっと繰り返されています。
この並びを目印にすると、「ド」の位置がすぐにわかるようになります。

「2つ並びの左下」が「ド」になります。

ピアノは、
・クラシック
・ポップス
・アニメソング
・映画音楽
など、どんなジャンルの音楽も楽しめる万能な楽器です。
一度身につけると、一生の趣味になりますよ。

初めてピアノを弾く時に必要な準備と心構え

ピアノを始めるときに大切なのは、「完璧を目指さないこと」です。

最初からスラスラ弾ける人はいません。
間違えたり、止まったりするのは当たり前です。

少しずつ弾けるようになるのです。

また、アコースティックピアノでなくても大丈夫です。
電子ピアノやキーボードでも、十分に練習できます。
でもできれば、
・88鍵盤
・ペダル付き
のものを選ぶと、後々困りません。

「少しずつ慣れていけばいい」
そんな気持ちでスタートしましょう。

正しい姿勢とフォームで安定したピアノ演奏を目指す

椅子の位置・高さ調整と下半身のポイント

ピアノを弾くとき、実は姿勢がとても大切です。
姿勢が悪いと、指が動かしにくくなったり、疲れやすくなったりします。

椅子の高さは、
・鍵盤に手を置いたとき
・肘が少し高めになる
くらいが目安です。

椅子は、鍵盤に近すぎず遠すぎず、自然に腕が伸びる位置に置きましょう。
足は床にしっかりつけて、体を安定させます。

ペダルを使う場合は、右足で無理なく踏める位置に調整してください。

上半身・肩・肘・手首の正しい形

背中はピンと伸ばしすぎず、リラックスした状態が理想です。
肩に力が入っていないか、時々チェックしてみましょう。

肘は体にくっつけすぎず、少し余裕をもたせます。
手首は鍵盤とほぼ同じ高さを意識してください。

手の形は、「卵をそっと包むような形」がよく例えられます。
力を入れすぎず、自然な丸みを大切にしましょう。

音に表情をつける指使いと手の動かし方の基礎

運指の基本と練習方法

ピアノの指には番号があります。

・親指:1
・人差し指:2
・中指:3
・薬指:4
・小指:5

楽譜には、この番号が書いてあることも多いです。
初心者のうちは、「弾きやすい指」ではなく、決められた指を使うことが大切です。

最初は違和感があっても、続けていくうちに自然に動くようになりますし、難しい曲が弾きやすくなります。

指先の力加減と脱力のコツ

ピアノは、強く叩けばいい音が出るわけではありません。
指先に少しだけ力を集めて、腕や肩はリラックスさせるのがポイントです。

もし手や腕が疲れてきたら、
・一度手を離す
・軽く振る
などして、力を抜いてあげましょう。

脱力できるようになると、音もやさしくなり、長く弾いても疲れにくくなります。

基本的な楽譜の読み方

ドレミの位置と右手・左手の読み分け

ピアノの楽譜は、上下2段になっています。

・上:ト音記号(主に右手)
・下:ヘ音記号(主に左手)

最初は全部を覚えようとせず、「ド」の位置から少しずつ覚えるのがおすすめです。

右手でも左手でも見やすい方、弾きやすい手から覚えるのがいいでしょう。
楽譜と鍵盤を何度も見ていくうちに、自然と読めるようになります。

初心者におすすめの練習曲

簡単なメロディでの練習

童謡やシンプルなメロディの曲から始めると良いでしょう。

右手でメロディ、左手で簡単な伴奏、という形に慣れることが大切です。
テンポはゆっくりでOK。
弾けるようになったら、テンポをあげましょう。

上達のために日々の練習で意識すること

ピアノは、毎日少しずつ触ることが一番の近道です。

「今日はここまで」
「今日はこの部分だけ」
と、小さな目標を決めると続けやすくなります。

うまく弾けないときもあります。
でも、毎日弾くと良いでしょう。

まとめ:自分らしい音楽を楽しもう

ピアノは、年齢や経験に関係なく楽しめる楽器です。
大切なのは、無理せず続けること。

上手かどうかよりも、
「弾いていて楽しい」
「音を出すのが気持ちいい」
その気持ちを忘れないでください。あなたのペースで、あなたらしい音楽を楽しんでいきましょう。
ピアノのある毎日が、きっと素敵な時間になりますよ。



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